正しいローファーの選び方
当店のローファーのサイズ展開は23.5等のcm表記、
M、L等のアルファベット表記になっています。
デザインによって対応サイズが異なる場合もありますので、
必ず商品ページの「サイズ・詳細」をご確認ください。
それでは、どのような点に注意してサイズを選ぶと
良いのか解説します。
正しいローファーの選び方
CHOOSE A SIZE
ローファー選びで大切なことは
A足の甲、B足幅、Cかかと部分のフィット感です。
ベルトや紐がないためこの3点がフィッティングのポイントになります。
トゥの形状によって捨て寸が違う
ローファーでもパンプスでもトゥの形状によりつま先に余る部分(捨て寸)が違います。
商品ページの「サイズ・詳細」は 捨て寸を考慮したサイズ表記になっています。
またトゥの形状によってヒールが高く傾斜がある場合は前に滑り、甲と幅を圧迫することがあります。
少し歩いてみて 踵部分に隙間ができていないかチェックしてみてください。
革素材の足馴染みについて
本革は断熱性や保温性に優れている一方で、吸湿性や放湿性にも優れています。
暖かいのに蒸れにくく、日本の気候にもマッチして快適に履くことができます。
そして履いているうちに足の形に合わせて馴染みます。
きつく感じるほどの窮屈さでなければ履いているうちに少しずつ馴染んでジャストフィットになります。
デザインで選ぶ
CHOOSE BY DESIGN
コインローファー
ベルトに切れ込みが入ったスタンダードなデザインです。
一説によると、1950年代にアメリカの学生がおしゃれとして、1セント硬貨をベルトの切れ込みに挟んでいたのが名前の由来です。
ビットローファー
足の甲部分に馬具を模した金具の飾りがあしらわれているビットローファー。
上品な雰囲気のデザインです。
ヴァンプローファー
足の甲部分に装飾がない、シンプルでミニマムなローファー。
マニッシュな雰囲気のデザインです。
こんな時はどうする?
WHAT SHOULS I DO?
足幅がきつい場合
上のサイズにしても良いですが、足長も大きくなるのでかかとが脱げやすくなることも。
店舗ではスタッフがお客様のフィッティングを確認し専用器具で多少の調整することもできます。
足幅がゆるい場合
インソールやタンパッド(甲部分クッション)で微調整できます。
実店舗ではインソールを販売しております。
ローファーはカジュアルからきれいめスタイルまでどんなスタイルにも合う汎用性の高さが魅力です。 1足あればコーディネートの幅が広がります。 自分の足を知って、あなたにぴったりのローファーを見つけてください。
オンラインショッピングの
お悩みを解決!
サイズ交換サービスのご紹介
A de Vivre公式通販サイトでは、ご注文いただいた商品のサイズ交換を承っております。
店頭とは違いお客様の靴のフィッティングを確認することができないため、少しでも不安な気持ちをなくしてお買い物を楽しんでいただけるよう、商品到着後一週間以内であれば、
サイズ交換サービスをご利用いただけます。
※諸条件あり。交換サービスご利用検討の際は、下記のリンクから詳細ページを必ず事前にご確認くださいませ。
サイズ返品交換サービスに関してはこちら >
A de Vivre MEMBER’S
会員特典のご紹介
A de Vivreでは会員登録をしていただくと、会員様限定のフェアへのご招待やクーポンの配布、店舗でのリフト交換無料など様々な特典やサービスを受けていただけます。
会員登録はこちら >